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【Minecraft PE】ワイヤーいらずで完成!超簡単なレッドストーン装置

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【Minecraft PE】ワイヤーいらずで完成!超簡単なレッドストーン装置

レッドストーン回路といえば、レッドストーンを地面に敷いてワイヤーにすることで信号を伝えるというのが普通ですよね。

しかしこの記事では、あえてレッドストーンを置くことを禁止してみました。レッドストーンを置かないことによってコンパクトにまとまり、それぞれの装置の特色を覚えるにはちょうどいいかもしれません。

ちょっと使えてカッコいい、かもしれない装置をいくつか作ってみたので、ご紹介します。

レッドストーンを使わない回路とは

レッドストーンは、入力装置からの信号を伝達します。信号が出力装置に入れば、出力装置が動く(ランプだったら点灯する)わけですね。

本格的なレッドストーン回路について、詳しくはこちらをご覧ください。

【Minecraft PE】ver 0.13から実装、レッドストーン回路の使い方 | ナギサものおき
マイクラPEが0.12にアップデートしたのがつい先日のように感じられますが、もう0.13が出ました。今回もいくつかの新要素が実装されましたが、中でもレッドストーンを心待ちにされていた方は多いのではない…

しかしこれらの装置は、隣接していればレッドストーンでつなぐ必要はないという仕様になっています(一部例外はありますが)。

例えば、ランプに直接レバーを貼れば、それだけでON/OFF可能なランプが作れるわけです。これはランプとレバーが隣接しているからですよね。

この記事では、このようにレッドストーンを使わない(※)で作れる簡単な装置をいくつか紹介していきますよ。

※ランプを作成するときにレッドストーンを使っていますが、この記事では、レッドストーンを地面に設置しないことを「使わない」と言うことにしています。

自動販売機

まずは、ボタンを押すとアイテムが出てくる自動販売機のようなものを作ってみましょう。

まず、このようにブロックとドロッパーを設置。

次に、ドロッパーの横のブロックにボタンを貼り付けます。

その後、ドロッパーをタップして中に好きなアイテムを入れます。

この状態でボタンを押せば、ボタンの動力がドロッパーにわたってドロッパーが動作し、アイテムが出てきます。自動販売機っぽい感じになりますね。

さらに、額縁を使用して商品をディスプレイすると洒落て見えます。

ドロッパーに額縁を貼り付けるときは、普通にドロッパーをタップすると中を見てしまうので、十字キーの中央ダブルタップしてスニーク状態にする必要がありますよ。

縦横にドロッパーやボタンを増やしていくと、いろいろなアイテムを提供することができます。

なお、ここで注意すべきなのが、1つのボタンに隣り合う(※)ドロッパーは1つにしなければならないことです。1つのボタンが2つ以上のドロッパーに動力を渡すようになっていると、同時に2つのアイテムが出てきてしまいます。

※厳密にはボタンとドロッパーは「隣り合っている」わけではありません(ボタンとドロッパーは斜めの位置にあります)。なぜこれで動作するのかという説明は、この記事の「回路を簡単に作る」趣旨に合わないためしません。動力源ブロックについての説明をご覧ください。

効果音付きの自動改札

駅などに設置すると楽しい自動改札機を作ってみましょう。

改札所は小さい駅という設定で、横幅を3マスに。ガラス張りの場所は駅員室という感じになっています。その横幅3マスの通路を改札に改造するには、このように感圧板とフェンスゲートをつけます。

すると、感圧板に乗ればフェンスゲートに動力が渡され、フェンスゲートが開くことになるので、これだけで自動改札機ができますね。しかしこれだとシンプルすぎて味気ないので、さらに通過するときに音が鳴るようにしてみましょう。

まず改札の真ん中を1マス掘り下げて空気にします。なぜ空気にする必要があるのかは後で説明します。

その上に音符ブロックを置きます。音符ブロックは置いたときにはとても低い音を鳴らす設定になっており、あまりよく聞こえないので、何度もタップして高い音が出るように設定し直してください。

さあ、もう一度感圧板を踏んでみましょう。すると感圧板の動力は、フェンスゲートと音符ブロックの2つの装置に同時に渡されることとなります。フェンスゲートと音符ブロックの両方とも感圧板と隣り合っているからです。

つまり改札が開くのと同時に、音符ブロックも先ほど設定した音を鳴らすというわけです。上の画像ではもちろん音が鳴っているのはわかりませんが、音符のアイコンが出ているのは確認できると思います。これで音が鳴る自動改札機の完成です。

なお、音符ブロックの下を1マス掘ったのは、音符ブロックの下に置いてあるブロックの種類によって音符ブロックから出る音色が異なるためです。今回空気にしたのは、ピアノの音を出すため。他にも音色はあるのですが、改札機の「ポン」という音に合っているのはピアノだったというわけです。

ジャンプ台

完全自動で大きなジャンプができるようになる装置を作ってみましょう。トランポリンとして遊んだり、工夫すれば移動用として使ったりできるかもしれません。

粘着ピストン(吸着ピストン)の上に、スライムブロックを3×3の形に並べて置きます。

上から見るとこんな感じです。

そうしたら、レッドストーンブロックを粘着ピストンの横に貼り付けます。すると、なぜかピストンが永久に上下運動を繰り返すようになります。理由は後ほど考えます。

ここで、プレイヤーがスライムブロックの上に乗ると大ジャンプができます!もちろん激しい上下運動によって急激に上に押し出されるからですね。

この金ブロックが設置されている高さまで、自動的にジャンプが可能。ちなみに、数字で言えば6.5ブロックのジャンプになります。通常のジャンプでは1ブロックちょっとまでしか届かないので、これはなかなか高いですね。

さて、なぜ永久に上下運動するようになるのかは、少し考えてみると簡単です。

まずレッドストーンブロックがピストンの真横にあるとき、レッドストーンブロックはピストンに動力を与えるので、ピストンが伸びます

ピストンが伸びると、スライムブロックも上に押し上げられます。スライムブロックと隣接したブロックも同時に動くので、レッドストーンブロックも上に動くことになります。

すると、レッドストーンブロックがピストンの真横から離れます。こうなるとピストンの動力が失われ、ピストンが縮みます。

ピストンが縮むと、またレッドストーンブロックがピストンの真横に戻ってきます。最初の状態に戻ったことになり、この動作を無限に繰り返すというわけですね。

レッドストーンなしでも意外とできる

レッドストーンを設置しない超簡単な回路でも、洒落た装置や少し便利なギミックまで意外と作れるということが分かったかと思います。工夫して色々な回路を作ってみましょう。

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