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【Twitter】簡易的な投票機能が追加されたので使ってみた

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突如アナウンス、そして導入されたTwitterの新機能、「投票」を使ってみましたので、その使い方や、検証した詳細な仕様などをお教えしようかと思います。

投票とは?

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昨日(22日)から公式でアナウンスされていた新機能です。「きのこ」「たけのこ」という相容れない2つのワードが打ち出されていますが、しょっぱなから戦争を巻き起こそうでもとしているのでしょうか。……というのは置いといて。

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実際に実物を見るまでまったく知らなかったのですが、TwitterのPC版を開くと、ツイート画面にこのように「投票」ボタンが追加されます。(※現在順次適用中とのことなので、まだ表示されていない方もいるかもしれません)

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クリックすると、このように質問内容を入力し、そして2択の回答を入力するテキストボックスが表示されます。これらに普通に入力して「ツイート」すると、タイムラインに作成した投票が流れます。

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他のユーザーはこれに1票のみ投じることができます。ツイートを表示したあと、選択肢を選んで「投票」すればよいだけです。作成側も投票側も、非常に簡単な使い方ができますね。

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iOS版でも、ちゃんと表示することができています。

仕様

締切は24時間

24時間が経過すると投票が締め切られ、結果のみを表示する状態になり、それ以上の投票はできなくなります。24時間というのは固定で、選ぶことはできません。

2択のみ

投票は2択のみで、その他の形式はありません。

文字数

質問内容は通常より少ない116文字が制限となります。選択肢はそれぞれ20文字です。

あれ、合計すると156文字になって、従来の140文字制限よりかなり緩いですね。技術的には特に140文字である必要はないということを、やはり示唆しているように思います。

埋め込み

ツイートはサイトなどに埋め込むようにコードを取得することができますが、投票のツイートを貼り付けるとこうなります。

私の環境では表示されましたが、いかがでしょうか。クリックするとtwitter.comに飛ばされ、投票することができます。

その他

その他は特に通常のツイートと変わらず、RTやお気に入りをすることもできますし、リプライを受け取ることもできます。ツイート数としてもカウントされます。また、設定が完了していればツイートアクティビティを集計することも可能です。

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ただし、画像などのメディアを添付することのみ不可能です。投票を作成中はメディアを追加するボタンが非表示になりますし、ここで「pic.twitter.com/LagHdh1fFj」などといった、他のツイートからコピーしてきたメディアのURLを貼り付けた場合には、投票としてツイートされなくなってしまいます

通常のツイートとしてはリリースされてしまうので、要注意

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……と思ったのですが、一応iOSでも検証して本当によかったです。何故かiOSでは投票として成立していました……。PC版のほうはバグでしょうか。

どちらにせよ、すべてのデバイスをカバーできなくなってしまうため、無理やり画像を添付しようとはしないほうがよさそうです。

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上記の検証で少々疑心暗鬼になりましたが、さすがにURLを含めたツイートは投票として機能しました。とにかく、現在は投票する文章としてはテキストのみにしたほうがよいようです。

個人的見解

メリット

Twitterは特に理由が無くても多くのフォロワーを集めている場合があります。本来はアンケート作成サービスなどを使用し、そこで生成されたURLをツイートするという方法がありましたが、これだとごく一般向けにアンケートを行いたい場合、集客力がありませんでした。

タイムラインにアンケートを流すことができれば、ごく一般の人々も回答してくれる可能性が高くなることは言うまでもありません。

デメリット

まず、方式が非常に少ないことが挙げられます。もちろん、テキストの2択のみの方式しか取れないためです。画像を使用したい場合ですら、PC版では添付した場合には投票自体が非表示になってしまうため、自由な使い方はあまり期待できません。

また、投票を作成する回数制限があるように見えないため、無意味な内容だったり、連投したりといった迷惑行為が増える可能性があることも懸念されます。あったらあったでまたそれもデメリットにはなるのですが。

他のサイトに貼り付けられることを考えなければ、この機能で有効な票数を増やすためには、フォロワーを増やすことが先決となってしまいます。このため、自分の影響力によって投票結果の精度が変わってしまうため、公正な手段とは言えません。大まかな傾向をつかんだり、お遊び程度であれば面白いでしょう。

終わりに

いずれにしろ、Twitterはごくごくシンプルに「140文字のテキストを公開できる」というだけのサービスのイメージを払拭し、脱却しようとしているように見えます。

それにしては、唐突に、使いどころが微妙な機能を追加したのではないかと思えてしまいますが……活用できる場合や遊びとして使える場合も十分あると思いますので、適当に使っていきましょう。

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